2012年3月4日日曜日

色餃

餃子より美味しいものはない!という考えを持ってる中国人が多い。

日本の店でよく出てる餃子は薄皮の焼き餃子だけど、中国の定番は水餃子。
餃子の具はたくさんの種類がある、豚肉、鶏肉、・・・きのこ、セロリまで入れてるが~

我が家は、“三鮮餃子”(具:えび、たまご、にら)がずっとの定番。強力小麦粉で白い皮を作るのは一般的だが、いつもアイディアを持ってるお母さんはカラー皮を発明したの!鮮やかの野菜を生かして、ヘルシーと可愛らしいの皮を作り出す。ほうれん草やにんじんなど、緑や赤のインパクトが強い色で作るのはポイント。茹でたほうれん草や、おろしたにんじんの汁を強力小麦粉に入れてよく混ぜたらカラー生地が出来るわけ。厚みのある皮だとモチモチ食感を楽しめる、けど、ほどよい厚みを作れるまでいっぱい練習が必要。経験者としてけっこう難しいとの実感~やっぱりお母さんに頼むほうが美味しい餃子を食べれる。

恥ずかしいけど、下の写真は全部お母さんの作品!
素晴らしい考えを持つお母さんに尊敬!!!






あ~~~もう!!!よだれが。。。

我が家の餃子は一番^^!!!